ネット記事の流用です。
「ホンダ CL250の残念なところ3つ!」です。
3点上がっています。
どれどれ。
1)オプションのフラットシートが良すぎる
標準のシートと別に純正オプションで「フラットシート」があるそうです。
これが良いそうな。
標準シートよりシート高が+30mm高いが、着座位置の自由度が高く、ステップのふくらはぎやスネへの当たりも気にならなくなるそうだ。
>短足ジジイは僅かであってもシート高が上がるのはNGです。
2)やっぱり、レブルに似すぎ
背の高いアナザーレブルで、見た目はかなりレブルに近い、とのこと。
>そりゃあ、エンジンから、フレームから、ライト系から流用なので似て当たり前ですね。
オートバイが人気・売れているといっても1990年代と比べたら販売台数は半分以下のはずです。設計・開発費を節約するためにも、既存モデルの派生形を作るのはありでしょう。
3)オフロード要素は薄め
『アップタイプのサイレンサーではあるがエキゾーストパイプはエンジン下を通っていて、車重もそれなりにある。筆者も含め、オフ系好きには物足りなく映るのも仕方がない。』(そのまま引用)
そうです。
>そもそもスクランブラーって、オンロードバイクを無理やりオフロードを走らせるために改造したバイクですよね。元々中途半端な訳です。オフロードをまじに走りたい方はオフロードバイクを駆れば良いのでは?と思います。
なんて勝手な解釈をつけました。
とにかく自分で体験=乗ってみないとわからないですね。
まあ乗ってみたところで、いろいろなバイクに乗った経験がないので、比較もできないでしょうけど・・・